【2021年10月入替え】日経平均株価の新規採用銘柄と除外銘柄の株価推移

 日本経済新聞社は6日、日経平均株価の定期入れ替えを発表した。キーエンス<6861.T>、村田製作所<6981.T>、任天堂<7974.T>の3銘柄が新規採用された。一方、日清紡ホールディングス<3105.T>、東洋製罐グループホールディングス<5901.T>、スカパーJSATホールディングス<9412.T>が除外された。10月1日に入れ替えが実施される。

引用元:みんかぶ
日経平均入れ替えを発表、キーエンス、村田製、任天堂を新規採用

日経平均新規採用銘柄の株価の動き

キーエンス

前日終値:69,260円(+830円/+1.21%

PTS夜株価:70,810円(+1,550円/+2.24%
当日始値:71,050円
当日終値:72,660円+3,400円/+4.91%

3日後終値:72,830円(発表前比:+3,570円/+5.15%

キーエンスのリアルタイム株価

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村田製作所

前日終値:9,763円(+156円/+1.51%

PTS夜株価:10,410円(+647円/+6.63%
当日始値:10,365円
当日終値:10,300円+537円/+5.5%

3日後終値:10,130円(発表前比:+367円/+3.75%

村田製作所のリアルタイム株価

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任天堂

前日終値:55,140円(+820円/+1.51%

PTS夜株価:56,990円(+1,850円/+3.36%
当日始値:56,240円
当日終値:55,680円+540円/+0.98%

3日後終値:54,340円(発表前比:-800円/-1.45%

任天堂のリアルタイム株価

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日経平均除外銘柄の株価の動き

日清紡HD

前日終値:948円(+4円/+0.42%

PTS夜株価:889円(-59円/-6.22%
当日始値:854円
当日終値:844円-104円/-10.97%

3日後終値:840円(発表前比:-108円/-11.39%

日清紡HDのリアルタイム株価

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東洋製罐G HD

前日終値:1,614円(+40円/+2.54%

PTS夜株価:1,540円(-74円/-4.58%
当日始値:1,434円
当日終値:1,367円-247円/-15.3%

3日後終値:1,399円(発表前比:-215円/-13.3%

東洋製罐G HDのリアルタイム株価

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スカパーJSAT HD

前日終値:422円(±0円)

PTS夜株価:412円(-10円/-2.37%
当日始値:415円
当日終値:433円+11円/+2.61%

3日後終値:440円(発表前比:+18円/+4.2%

スカパーJSAT HDのリアルタイム株価

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【参考】当日の日経平均株価の動き

前日終値:29,659.89円
始値:29,883.92円
終値:29,916.14円(+256.25円/+0.86%

日経平均株価は小動きの1日。特に後場は殆ど動かなかった。

参考記事

 日経平均株価の定期銘柄入れ替えが6日に発表され、キーエンス(6861)、村田製作所(6981)、任天堂(7974)が新たに採用されることが分かった。大和証券は村田製へのパッシブ資金(指数連動型ファンド)の流入インパクトが比較的大きくなると試算している。また、除外銘柄との兼ね合いで、日経平均全体に5000億円近い売り需要が発生すると予想している。(記事の続きを読む

引用元:株式新聞
日経平均銘柄入れ替え、新規採用の村田製に10日分超の買い需要か――全体で4700億円の換金売りも

二度ビギはかく語りき

発表から1日が過ぎて基本的に流れ通りの結末だったけど、スカパーだけは逆行高。

株式新聞の記事を読むと、他の2つに比べて除外で受ける悪影響がかなり少ないのがその理由だろうけれど、流石に株価が上がるのはよくわからない…。

除外が予想されていたとはいえ、株価の動きを見ると確実視されていたほど事前に売り込まれていたようには見えないし、今年の業績も現状は良くて横ばいの雰囲気。

本当に株式市場ってやつはわからない(・ε・;)

採用銘柄の方も事前に記事などで予想されていた中で本命候補だった3社。

入替えは2社の可能性が高いと言われていたので、事前に採用益を狙って買っていた人にとっては3社入ってきたのは嬉しい誤算かもしれない。

その中でも任天堂は特に大本命と言われていたけど、PTSで3.36%アップ、前日に仕込んで寄り付きで売っても2%の利益が出た。

大本命すぎて事前に買っていても儲からないんだろうなと思っていたんだけど、全くそんなことはなかった。

別に採用を見送られてもそこまでの悪材料とはならないし、低リスク高リターンだったという結果論。

この結果論を来年まで覚えていたい。

追記
任天堂は3日経って発表前よりも株価を下げてしまった。
やはり織り込み済みだったのが相当分あった模様。材料出尽くしという表現もありますし。
ただしそれでも短期では十分にプラスになるということがわかった。

本命候補に上がっていた不採用銘柄を拾う作戦も有効か

入替え銘柄候補の本命筋の1つとして挙げられていたZOZO(3092)は不採用となって発表翌日に一気に売り浴びせられた。

この急落で6.83%も下がったけれど、5日経ってほぼ全戻し

ZOZOの一ヶ月チャート

この間、今年一番の相場状況だったことも関係しているだろうけれど、こういう短期的な悪材料にはやはり反発力が働くということは頭に入れておきたい。

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