外国人投資家は意外と日本の事を詳しく知らない。

【株で覚えておきたいコト-その1-】

日本市場の約7割を占めていると言われている外国人投資家

当然ながら、彼らは日本に住んでいる日本人よりも日本の情報に疎い。

勿論、機関投資家などは日本にも社員や情報源がいて鮮度の高い情報も入って来ているに決まっているけれど、どうもその情報を100%生かしているようには思えない。

政治や経済のニュースを見ていて当たり前の結果なので、当然ながら発表前から折り込み済みなのだと思っていたら、後から株価が付いてくることって見ていると結構ある。

この記事を書いている今にタイムリーなのが衆議院選挙。

自民党が安定多数を確保して754円も上がった。

正直、日本に住んでいれば野党の頼りなさ、だらしなさは嫌でも目に付くので、野党よりは幾分マシな自民党がどうせ勝つだろうというのはわかりきっていた。

自民党だけで安定多数という若干のサプライズがあったとはいえ754円も上がるなんて、金曜日にしこたま勝っておけば余裕で勝てるギャンブルだった。

少なくとも、自公で連立政権が成り立つ議席を確保するのはほぼ間違いなかった状況でリスクも物凄く低かったわけだし。

他にも日本に住んでいれば当然そうなるよねってニュースでも、正式発表された後に株価が上がることは割とよくあって、「当たり前のニュースでも当たり前ではない」のが日本の株式市場だと思うことがある。

個別企業が好決算で材料出尽くしで下がったりするのと比べると、政治、経済のニュースなどは素直に指数が動くことが多いので、こちらの方が大事まであるような気がする。

外国人投資家が7割という日本市場でホームの利を時には大勝負に生かしたい。

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