スルガコーポレーション(1880)の思い出

その展開は想定外

今はなきスルガコーポレーションが若い頃の株取引の思い出、第2位の会社

なんといってもここが記憶に焼き付いているのは、持っていた株を売った翌日に民事再生法適用を申請して上場廃止が決まったから。。。

当時はスイング目線だったので、3週間近くスルガコーポレーションの株を保有していた。

特に胸騒ぎや虫の知らせがあったわけでも何でもないのだけど、あまり長く持っていたくはないとちょいマイナスでなんとなく撤退。

上場廃止のリリースが6月24日で、その前の3月に地上げのようなことをして社長が引責辞任、株価が急落していた会社なので、それなりの危険度は認識していた。

ただいきなり上場廃止が来るなんて当時の自分としては全く想定外の出来事だったので(そんな大きなニュースの前には何らかのサインが出ると思っていた)、逃げたタイミングがバッチリだったのはただただ運が良かった。

上場廃止で株価はどう動いた?

200円台前半で購入して2000株ほど持っていたのだけど、6月24日の終値201円から翌日は当然のストップ安で121円(-39.8%)、翌々日はさらに急落の48円(-68.33%

仮想トレードなら121円で約定するけど、現実的には121円ではほぼ売れないので、200円台で買った株が50円になるところだった…。

金額的には40万が10万円。

冷汗かいたよね。

スルガコーポレーションから得た教訓

株は競馬などの公営ギャンブルと違って、例え失敗しても0円にはならないのが魅力だと軽く考えていたのだけど、そんなことはないと教えてくれたのがスルガコーポレーション。

一応40万円投資で10万円は返ってくるけれど、そんなの全部なくなったのと気分的には全く変わらんからね。

株も気をつけないと全部なくなる時がある。

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