菅義偉首相は3日、退陣を表明した。17日告示―29日投開票の自民党総裁選への出馬を見送る。6日に予定していた党の執行部人事は取りやめた。人選が行き詰まり、政権運営の継続が難しくなったとみられる。総裁選は首相以外の候補が争う。(記事の続きを読む)
菅総理大臣の急な退陣発表は11時半過ぎ。市場は昼休憩中だった。
自民党の総裁選に立候補を表明して次もやる気満々に見えただけに、このタイミングでの発表はサプライズだった。
退陣発表報道後の株価
始値:28626.68(+0.29%)
前場終値:28787.35(+0.85%)
後場始値:29068.22(+1.83%)
終値:29128.11(+2.05%)
大引け後の記事
3日の東京株式市場で日経平均株価は大幅高で5日続伸。菅首相が退陣を表明したことで後場に入り買いが膨らみ2万9000円台を回復した。(記事の続きを読む)
思うこと
一国の首相が退陣表明したのを受けて株価が大幅高というのもなんだか寂しいものがある。
当日夜のNY市場はダウが小幅安、ナスダックが小幅高とほぼヨコヨコで終わったけれど、日経先物は土曜朝5時22分現在で29600円と月曜日も引き続き大幅ギャップアップ濃厚となっている。
スガノミクスでどこまで上がるのか、さすがに能天気に3万円台回復までは行かないだろうと売り目線で見たいのだけれど、最近の逆張りは失敗しかしてないので怖いです、安西先生ッ。


