居酒屋『昭和食堂』などを展開する海帆(3133)が急落した。一時は制限値幅の下限となる前日比100円安の572円まで下落、午前10時3分現在、同水準での売り気配となっている。8月31日引け後に株主優待制度を一時休止すると発表し、失望売りが広がった。(記事の続きを読む)
発表翌営業日の株価

ストップ安スタートから一瞬抜け出したけど、反発力がなく直に張り付いてそのまま終了
前日終値:672円
当日終値:572円(-100円/-149%)
発表後3日間チャート

この間、日経平均株価は3連騰で千円以上も上げたけれど全く関係なかった。
発表前終値:672円
発表3日後終値:474円(-198円/-29.4%)
私の備考欄
出前館は優待廃止で一気に株価が上昇したけれど、こちらは軟調の極み。
同じ外食産業とはいえ、出前館はコロナ禍でメリットがあるデリバリー、海帆は一番といっていいほどのダメージを食らっている居酒屋業態。
そもそもコロナ前の業績も赤字で、海帆の株価が一気に上がるとしたらどこかの会社がTOBで子会社にしてくれるとか、仕手筋が仕掛けてくるとか、いずれにしてもドリーミーな何かがないと厳しそう。
真っ当な業績回復→株価上昇という線を描くのは今後数年間は非常に難しいと思うけれど、誰が買ってるんですかね。優待も配当も無いのに。

